最近、帆七田池ちゃんのサイトにアクセスできなかったのですが、やっと、中国政府の規制が解除されたようです。
しばらくの間、閲覧できなかった彼女のサイトには、たくさん更新記事がありました。
その中でも管理人の目を惹いたのがこの動画。
池田七帆ちゃんは、アニメから抜け出してきたような女性ですが、アニメとコラボしている「抖音」の動画がアップされていました。相変わらずかわいいです。この動画のエフェクトは他では見たことがありません。
七帆ちゃんとアニメの少女が同じ動きをしています。髪型のラインの一致が凄い!
オリジナルは画面が90度反転していたので、修正しています。
この動画は、何度観ても楽しい! とても癒やされます。
しかし、中国政府のネット閲覧に対する規制の厳しさを、池田七帆ちゃんのサイトを通じて実感します。微博のサイトが閲覧できない時間が長期化しています。
中国政府が最も恐れているのは、アメリカなどではなく、自国民が真実を知ることなのでしょう。
科学の世界で、「仮説」という言葉があります。
仮説の定義は、「根拠のある推測」のようです。しかし、「科学的仮説」はさらに厳密で、「検証可能であること、反証可能であること」という条件があります。
「逆に言うと、反証されないような説とはどんな説なのかというと、たとえば、とても曖昧なことしか言っていない、あるいは、もうひとつのある種の反証逃れのようなものが組込まれた仮説というものがある。何が起きても弁証法で説明できる。どんなことでも説明できてしまうと言うことは何も説明していないのと同じ。そういうものは科学ではない。」1)
中国政府の広報官の言動は、まさに「弁証法」の世界のように思います。そもそも論理的なことは言っていない。
本来、日本マスコミは、中国の主張は論理性に欠ける!、と報道すべきなのに、マスコミは、中国広報官の容姿にのみ関心があるようです。バカな日本国民は中国のおばさんの私生活を報じると喜ぶと思っているのでしょう。
中国政府の広報官の言動の何がおかしいのかを指摘することもせず、単に情報を垂れ流しているのでは、まさに(悪い意味での)ネットの世界です。マスコミなど不要! 何の役にも立っていないばかりか、国民を間違った方向に導いている。
実は、七帆ちゃんが最近アップした写真の中に管理人が注目した写真がありました。それが、七帆ちゃんの水着姿の写真!
たぶん、そうだろうとは思っていたのですが、七帆ちゃんの胸は・・・のようです。
「一部を大きくしました」、とPhotoshopで加工したくなるほど○○板です。天は二物を与えず!
少しだけ大きくしてみました。
でも、それが何なのさ! という気もします。他の女性にはない美貌を持って生まれた七帆ちゃん。それだけで十分すぎます!
【追記】
2020年7月30日 、J-CASTテレビウォッチの配信として「中国の動画「TikTok」どこが危ないの?アメリカやオーストラリアは禁止へ…個人情報盗まれ弱み握られる」という記事を流しています。
その中で、次のような記述がありました。
これって、フェイクニュースですね。TikTokの中国語版は七帆ちゃんが使っている「抖音」です。デーブ・スペクターが阿保なのは置いといて、このようなフェイクニュースをJ-CASTが流すのは困ります。フェイクニュースの全責任は、J-CASTにあります。”炎上メディア”は結構ですが、フェイクニュースは、国民の迷惑です。電通や博報堂が資本参加している会社のようですが、この機微な情勢の中、意図的に流していると思えるフェイクニュースは、大きな問題です。
ニセ情報をタレントを使って流す手法が正当化されるのであれば、メディアは何でもやりたい放題です。特に、電通や博報堂が資本参加している会社がこのようなフェイクニュースを流すのは問題でしょう。
通常であれば見過ごされる内容ですが、今は、米中戦争に発展しかねない微妙な状況。そもそも記事を配信するかどうかはJ-CASTが握っているわけで、配信したと言うことは、意図的にフェイクニュースをばらまき、中国寄りの姿勢を示したと、判断されます。これはあまりにも露骨です。たいていの人は気づかないことですが、だからこそ恐ろしい! 世論を誘導する典型的な手口です。
J-CASTスタッフの中に中国のスパイがいるのでは? または、会社ごと乗っ取られているのかも?!
今年1月に七帆ちゃんが来日したときの写真が少しずつアップされています。
お台場の写真が数枚。
下の写真だけを見ると日本の女子高生に見えますが、まさか、中国人の二十歳の女の子だとは誰も思わないでしょう。
出典:
1.「ガリレオX」第189回「科学における仮説とはなにか?」2018/2/10日 BSフジ