AI画像・AI動画

猫のファッションショーの動画を作る

今日は、猫のファッションショーの動画を作りました。  なかなかカワイイ、とも言えるし、不気味とも言えます。  いつものように作り方の解説です。  画像は全てCopilotで生成しています。  色っぽい白猫が登場しますが、通常はこのような画像...
こだわってみる

「飛行船大爆発」の動画を作る

AIを使ってこんなものを作ってみました。  前半部分は単なるスライドショーなので、飛ばして見てください。本番の動画は、2:27 あたりから始まります。 ① 2:27 ~  Photoshopで、「トゥイーン」を使って作りました。 ② 2:3...
AI画像・AI動画

猫相撲夏場所開幕|誰だ、こんな企画考えたやつは! 責任者出てこい!

猫を飼っていると、メタボが気になります。かといって、餌を食べなくなるととても心配します。  あんなに重かった猫がとても軽くなると、・・・、死期が近いのかと思ってしまう。  獣医師からメタボだと言われても、コロコロした猫が好き。  で、今日は...
AI画像・AI動画

AIを使ったフェイク動画も使い方によってはこんなに楽しいものになる

AIを使ったフェイク動画が問題になっています。しかし、誰もまじめに考えていないようです。  その証拠に、フェイク動画を問題視する記事を閲覧すると、タイトルとは裏腹に「アクセス稼ぎ」が目的で記事を書いていますよ、ということを自白する内容になっ...
AI画像・AI動画

無制限にAI画像を生成できるサービスがあるようなので試してみたら、オカルト?

AIを使った様々なサービスが目白押しの状態です。  ほとんどのサイトは有料ですが、中には無料で使えるサービスも存在します。  無料で使えるサイトは、有料オプションがあり、無料で使うにはある程度の制限があります。その制限の多くは、生成に時間が...
AI画像・AI動画

AIが作成したアバターを動かす|こんなこともできます

管理人がやりたかったこと。それは、自分が用意したAIアバター画像を自由自在に動かす動画を作ること。  AIアバターを動かすといっても、Blenderなどでやるほど暇ではない。いや、そんな技術力がない。  アバターにこんな動きをさせたいと思っ...
AI画像・AI動画

ラジオ体操をするアバターと服を消せるアプリのフェイク動画を作ってみた

今日は、あまり見たことのない動画をご紹介します。  AIアバターを生成できるサービスは目白押し。たくさんありますが、無料で使えるのはごくわずかです。AIアバターが喋るのに驚いていた管理人でしたが、そろそろ飽きてしまいました。  喋るだけでは...
こだわってみる

なぜロシア人は動画を加工するとき左右反転させるのか

動画を閲覧していると、おかしな動画があることに気づきます。男性と女性で、服の合わせが逆になっているのです。つまり、動画が左右反転していると言うことです。  こんな動画を見たら、改ざん者はロシア人と思え!  ロシア人の動画改造者は、病的と思え...
国内旅行

モッコクの花香る旧岩崎邸庭園には外国人が一人もいない癒やしの空間

先日、上野の「旧岩崎邸庭園」に行ってきました。  旧岩崎邸庭園とはなんぞや、と思われた方のために、Wikipediaの記述を引用します。 旧岩崎邸庭園(きゅういわさきていていえん)は、東京都台東区池之端一丁目にある都立庭園である。三菱財閥岩...
AI画像・AI動画

動画の顔の置き換え、もはやオリジナルが分からないレベルに進化している

無料で使える「Vidnoz」に「Video Face Swap」というサービスがあるのが目にとまりました。これは、アップした人物画像と動画の人物の顔とを置き換えて動画として出力するものです。  このタイプのサービスは以前からあり、期待したよ...
AI画像・AI動画

喋れるAIアバターを3つ、比較してみた

喋れるアバターを作れるアプリはたくさんありますが、使えるのは3つだけと感じました。  ひとつひとつ個性があり、比較するのが難しかったのですが、今回、何とか比べることができました。  注目すべきは、アバターがどのように動くかということです。音...
こだわってみる

TV局の頭の中がどうなっているのか調べてみる|テキストマイニング

テレビ局ってどんな内容を放映しているのだろう?  ニュース、ゴシップ報道、エンタメ、グルメ、などなどいろいろなジャンルがありますが、各テレビ局は、どのような特徴を持って放映しているのでしょうか。  知っているようで知らない『テレビ局放映内容...
Photoshop

AI生成では人物の高画質全身画像を作るのは難しいが、PhotoshopもAIの時代になったのでこれを使って作ってみる

AIを使って生成したアバターや画像がネット上に満ちあふれています。  最初はおもしろくて夢中になるのですが、そのうちワンパターンなのに気づきます。生成されるのはほとんどが胸から上の画像ばかり。たまに全身の画像を生成している人もいますが、その...
AI画像・AI動画

VRoid Studioで動くアバターを作れるらしい|早速作ってみる

動くアバターを作れるアプリを探していたら、VRoid Studioというアプリが人気らしい。  早速、試してみました。  まずは、結果をご覧ください。  アバターがこんなに動いてくれるとうれしくなります。結構、動きが自然な感じに仕上がってい...
AI画像・AI動画

AIアバターはしゃべるだけではもう古い!これからはしゃべって踊れるアバターの時代

しゃべって、歩いて、踊り出すAIアバター。そんなのないかなぁ、と思ったので作ってみた。  いきなり踊り出すシーンがかっこよくできたと思います。 (高画質版に差し替えました。)  アバターの子は、Fireflyで作った画像を使ったのですが、ア...
役立つ知識

最近、動画ファイル(mp4)のアップロードができない|とりあえずの解決策

ここ一年くらいのことだと思うのですが、このブログに動画ファイル(mp4)をアップロードしようとするとエラーが出て表示されないことに気づきました。  表示されるエラーメッセージは、「サポートされたファイル形式およびMIMEタイプの動画が見つか...
AI画像・AI動画

しゃべるアバターを作るなら、どのサービスが良いか|調べてみたら、たった二つのアプリが合格点!

しゃべるアバターを作ることのできるアプリがいくつかあります。たくさんありすぎて、どれが良いのか選定に迷ってしまいます。しかし、実際にアバターを作ろうとすると、アプリの不具合が見えてきます。  ネット上のライター記事は、メーカーの記事をまとめ...
動画編

バックホーが履帯を自分で履く動画を初めて見た

バックホーや戦車に使われる履帯。キャタピラーと言った方が分かりやすいかも。キャタピラーという用語はキャタピラー社の商品名(登録商標)のため、NHKでは使えません。日本語では「履帯」と言います。「クローラー」の方が一般的かも。  ところで、戦...
ChatGPT

スーパーコンピューター「 富岳 」を使った生成AIが公開されたので使ってみたけれど、お育ちに問題があるようで

2024年5月10日、「東京工業大や富士通などのチームは10日、スーパーコンピューター「 富岳(ふがく) 」を使い、生成AI(人工知能)の基盤技術となる大規模言語モデル(LLM)を開発したと発表した。日本語の理解力の高さが特長という。」とい...
AI画像・AI動画

AIが作り出す女性の画像を量産する方法

AIが画像を生成できるようになりました。管理人がいくつかのサービスを使って試した結果、素敵な画像を生成できることが分かりました。  ところで、AIが生成する画像は、通常1枚きりです。類似画像を生成させようとしても、通常は失敗します。人物の場...
Photoshop

Photoshopで3Dが使えなくなった|使うにはダウングレード

管理人は、2018年からPhotoshop CCをサブスクで使っています。年間契約で、ここ三年間値段は変わらず、料金は12,936円(税込み)です。2018年は11,760円でした。来年度は14,080円だそうです。料金が上がっているという...
AI画像・AI動画

ナレーションAIはいろいろあるけれど、これってどうやって作った?

AIを使った技術の進化が著しい、というか凄いことになっていると感じます。  YouTubeを見ても、アバターが普通にしゃべっているし。  気になるのは、「これってどうやって作ったの?]ということではないでしょうか。  アバターがナレーション...
ChatGPT

誰も知らない生成AIの使用言語とデータセット

生成AIは、ユーザーが質問するときに使用している言語の範囲内でしかデータの検索をしていないのではないか。  つまり、日本語で質問する場合、生成AIは、日本語で書かれた情報しか検索していないのではないか。  もしそうであるならば、外国の情報を...
こだわってみる

外国人が生卵を食べられないのに日本だけ食べられる理由

YouTubeを見ていたら、日本在住の外国人女性がすき焼きで生卵を食べられない、という動画がありました。外国人が生卵をなぜ食べないのか。知っていますか。そして、日本人だけが何の心配もせずに生卵を食べている不思議。  管理人は、海外赴任中は、...
ChatGPT

ChatGPTに似た話題の「Claude3」を使ってみる

ChatGPTやCopilotに似た生成AI「Claude3」(大規模言語モデル)が米国時間2024年3月4日にサービスを開始しました。  開発したのは、サンフランシスコに拠点を置く AI の安全性と研究を行うAnthropic という会社...